不動産取り引きの仲介手数料はどうやって計算するの?

Posted in 未分類 on 2015年11月4日 – 8:07 PM
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不動産取り引きの仲介手数料はどうやって計算するの?

不動産取り引きは一般的に取り引きの総額が大きくなりますよね。

物件そのものの値段に税金や仲介手数料などが取られてしまいます。

この仲介手数料の金額はどうやって決められているか知っていますか。

実は宅地建物取り引き業法という法律で定められているのです。

売買する不動産の金額に応じて、3つに区分されています。

200万円以下の場合は<5%+消費税>以内の額、200万円を超え400万円以下の場合は<4%+消費税>以内の額、400万円以上の場合は<3%+消費税>以内の額、となります。

「以内の額」、とわざわざ書いているのは、この額は上限額であり、この額の範囲内でならば自由に額を決められるからです。

ちなみに、これは売買する場合の計算方法になります。

賃貸の場合は、一月分の賃料の1.08倍(一月分の賃料+消費税)に相当する金額以内になります。

売買でも賃貸でも仲介手数料は上限いっぱいに設定している不動産会社が多かったのですが、最近では仲介手数料を安くしてくれるところもあります。

価格競争の波が不動産業界にもやってきているのですね。

妥当な仲介手数料っていくら?

様々なサービスにおいて、それを利用する際に取られる仲介手数料。

安く感じたり高く感じたりすることがありますよね。

特に不動産などでは取り引きする金額が大きいから仲介手数料も結構な値段になってしまいます。

一体いくらくらいが相場なのでしょうか。

そもそも仲介手数料はどうして取られるのでしょうか。

それは、不動産会社が物件を管理し、またスムーズな取り引きができるように労力を支払っているからです。

ただし、宅地建物取り引き業法で「成功報酬主義」としているため、取り引きが成功しなければ紹介や案内をしてもらっても支払う必要はありません。

この法律は仲介手数料の上限金額も定めています。

不動産会社はこの上限を超えない範囲内で金額を決めています。

一般的には上限いっぱいに設定していることが多いようです。

しかし、中には通常の半額程度にするなど、減額しているところもあります。

本来的には、話し合いで決めるものなので、サービスで端数を切り捨てにしてくれる会社もあります。

どうやら不当に高い金額を払わされることはないようですが、安くすますことはできそうですね。


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